2010年06月08日
目の豆知識
「目に入った紫外線が、皮膚に与える影響」
目に紫外線が入ると、皮膚が紫外線にさらされていなくても目は敏感に紫外線を察知し、全身に信号が送られ、体内で、紫外線に対抗するためのメラニン色素が生成され、直接肌に紫外線が当たったのと同じ状態になってしまうというのです
この時期６月が、紫外線の一番多い初夏です。今すぐ、紫外線カットのメガネで対策を只今、ベルリンメガネでは、度付サングラスフェア実施中
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